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スティード」愛車スティードのカスタマイズとガレージライフのページです。

愛車スティード

 このページは、愛車スティード(ホンダ)とガレージライフをを紹介してます。スティードは、ハーレーに比べられると、少し小さなアメリカンバイクですが、スティードの信頼性は、非常に高く、ほっといても少々では、故障しない、さすが世界のホンダスティード!でも、ちゃんとメンテしてあげましょうね!


写真↓かわいいスティード君


 スティードは、後ろから見るのがいいな〜

メーカー純正スティードもご多分にもれず大量生産ぽい所がありますが、スティードの良さは、買ってからカスタム化するためのスティード用のカスタムパーツが豊富で、こつこつと自分だけのスティードに仕上げて行くのもスティードの楽しみ方のひとつ

オークションなどでスティードで検索すれば、スティード用パーツが沢山あってガレージでスティードと楽しめる時間がここちよく感じます。

 ガレージの椅子に座り、スティードを眺めつつ、インターネットでスティードのカスタムパーツを検索して、

 スティードのカスタムパーツが届けば、のんびりと納得いくまでスティードいじり、ガレージライフにもってこいのスティードとスティードライクな暮らしをするのも幸せなひと時です。!

 かくなる私のスティードも少しカスタム化、愛車スティードのカスタム箇所をあとで紹介しますね!

 スティードの中古相場は、10万〜50万くらいまで、程度や、カスタム状況によってもかなり幅があります。

 スティードの購入を考えてる?スティードもさすがに、生産から年数が経って来たので、程度の良いものが少ないのも事実、ただし、スティードの場合本物のスティードマニア(スティードおたく?)な方も多いので、バリバリ程度の良いカスタムスティードもあります。

 これから、スティード購入をお考えの方は、屋根つき保管、カスタムスティード、雨の日は乗らないなど、オタッキースティード・過保護スティードを根気良く探しましょう!

 そのうち、レストア愛好家好みのスティードになるかもしれませんね?!


 

スティード主要諸元

車名

スティード

車名・型式

ホンダ・BC-NC26

全長×全幅×全高(m)

2.310×0.890×1.120

軸距(m)

1.600

最低地上高(m)

0.130

シート高(m)

0.670

車両重量(kg)

215

乾燥重量(kg)

203

乗車定員()

2

最小回転半径(m)

3.1

エンジン型式

NC25E(水冷・4ストOHCV2気筒)

総排気量(cm3)

398

内径×行程(mm)

64.0×62.0

圧縮比

10.3

最高出力(kW[PS]rpm)

23[31]7,500

最大トルク(Nmrpm)

336,000

燃料消費率(kmL)

36.060kmh定地走行テスト値)

キャブレター型式

VDD0G

始動方式

セルフ式

点火装置形式

フルトランジスタ式バッテリー点火

潤滑方式

圧送飛沫併用式

燃料タンク容量(L)

11

クラッチ形式

湿式多板コイルスプリング

変速機形式

常時噛合式5段リターン

変速比

1 速

3.166

2 速

2.000

3 速

1.500

4 速

1.173

5 速

1.041

減速比(1次/2次)

2.0582.750

キャスター(度)/トレール(mm)

35°00´164

タイヤサイズ

10090-19 57S

17080-15MC 77S

ブレーキ形式

油圧式ディスク

機械式リーディングトレーリング

懸架方式

テレスコピック式

スイングアーム式

フレーム形式

ダブルクレードル

愛車スティード 主なスティード改造箇所とギャラリー


【写真】愛車スティード(ガレージにて)

 愛車スティードの主な改造箇所と写真を掲載しています。ゆっくりごらんください。

●汎用ハンドル ●ハンドルポスト

●スティード用アルミステップバー(前後) ●スティード用ショートスタンド

●汎用ミニメーター

●スティード用リヤフラットフェンダー●サイドカバー(元はメッキ)

●汎用リヤテールランプ 

●スティード用取り付けレールと汎用シングルシート ●シートレールカット

●スティード用リヤリジットバー
(最近、デイトナのスティード用ショートサスに取替済み)

●スティード用ステン スラッシュカットマフラー 

●汎用ウインカー ●ホーン ●ミラー

●フロントフォークアウターチューブポリッシュ

●カスタムオールペイント

さあ、今日も、ファンキーに出勤だ! フォー !   おっと、ひかないでね!

 バッチリ決まったスティード君、ブラックのシリンダーがなかなかいいでしょ!

 寒い日も、とことこ スティードのVツインの鼓動を聞きながら、一路会社へ!!仕事に出なくてはならない身分がちょっとさびしい。

 チョークを引き、シート下のメインキーをONにして、セルを回すと、元気良く一発でスティード君は、目をさます。

 低速域のトルク重視のエンジンをしばし暖める。

 スティードのエンジンは、癖も無く、結構高回転までトコトコと吹けあがる。ショートストロークが得意のホンダにしては、ロングストロークなのか、

 楽しいのは、50km〜60kmくらいの軽く加速するへんが美味しい。

 ショートサスを付けたとは言え、走破性は、今一歩!飛ばすバイクではありません!ゆっくりとことこ走るのがいい。

 コーナーリングは、アメリカン&ダウンサスで直進が強く、ねじ伏せるには、少々腕が必要です。

 立ちが強いので、アウト側に少しハンドルをポンと押してやると素直に寝ますが、すぐに起きようとしちゃいます〜 起きるな寝てろ〜スティード君

 スティードは、アメリカンですからスティードらしくスローに真っ直ぐ走りましょうね〜

 時々乗る程度の私には、スティードは、ちょうどいい大きさで!通勤にも使ってしまう手軽さと、のんきな私にマッチして気に入ってます。


 欲を言えば、スティード600の方がトルクフルで良かったかな〜とも思いますが、少々玉不足で選択枝が少なくなってしまいます。改造用のマフラーなどもスティード400用が多いようです。


 排気音は、スティード用ステン スラッシュカットマフラーに交換しているので、元気な音がするものの、4気筒のかん高い音とは、違って耳障りでは無い?スティードの排気音は、私にとっては、いい感じの音です。

 バカ真面目な会社では、スティードは、変な目で見られるものの(俺かな変に見られるのは?)アメリカンな私は、気にしない気にしないフォー! ブラボー スティード

 街乗りメインとはいえ、前付けていたスティード用リジットバーは、やたらと、ツギハギの舗装がしてあったり、マンホールのふちで引っかかったりして・・・タイヤのエアー調整とシートサスだけでは、さすがにきついな〜と言うことで、スティード用のデイトナショートサスに取り替えることにしました。

スティードをバイクジャッキで少しリアタイヤを浮かすか浮かさないかの微妙なへんで止め、スティードのシートをはずすとサスペンション(リジットバー)が出てきます。

 上下(前後)のボルトをはずし、てボルトオンでお取替え、念のため、緩みドメをボルトに塗って、スティード君に取り付けます。


おーこれで、私のスティード君もリジットの突き上げから開放されるぞ〜。


 デイトナのスティード用ダウンサス(29,8000円)リジットのはねながら走る感覚は、無くなるものの、一瞬のフラツキも少なくなり、価値は、あるよ〜ん 一度突っ込んだと思って買っちゃいましょう!





 スティード用のショートサス取り付け後、走って見ました。
 快適快適、スティード君もまだまだ行けるね〜。

 愛車スティード君は、小さなギャップは、これでずいぶん楽になりました。
 さすがに大きなギャップは、吸収しきれないものの、リジットとは、雲泥の差で、見た目は、リジット風でローダウンの快適スティード君に返信です。




スティードダウンサス【写真】

 
取り付け後、ちらっとスティードダウンサスが見えます。

 愛車スティード君リアは、直したものの最近、フロントステム周りにガタつきが出て、ボールベアリング交換しないとだめかな〜と思っている間に、

 今度は、愛車スティード君フロントフォークのオイルシールがいっちまったか?オイルがにじみ出るようになってきました。
 ま、自然劣化の年かな〜かわいいスティードも高齢になってきたので、手をかけてやらねば!頑張れスティード!

 

 スティードのボールベアリング交換された方がおられましたら、部品代、修理代など教えてください。

 ガレージのある暮らしでは、相互リンクを募集しています。バイク好きのあなたのご連絡をお待ちしています。 お気軽にご連絡ください。よろしくお願いします。

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